トレーニングパートナーを組むメリット、デメリットあれこれ

こんにちはー!
現役トレーナー、現役ボディビルダーの健っす。

今日はトレーニングパートナーを組むことによるメリットとデメリットについて、だらだらと執筆するよ。

ウェイトトレーニングに関心がない人に説明すると、「一緒にトレーニングしようぜ!」だ。
え、デメリットってあるの?って思うだろう。
デメリットという言葉は適していないんだけど、結果的に意外と長続きしないことが多いんだよね。

今日の結論は「時間が合った時に一緒にやったらいいんじゃね?」だ。

ではもったいぶらずに、メリットからザザっと書いていく。

メリットその① モチベーションが上がる!

一緒に筋トレをする良き仲間、良きライバルとなることが多い。
上級者と組んで色々教えてもらうのもいいと思うが、実力が拮抗し、お互いに切磋琢磨する様子は、非常に素晴らしい。

時にはトレーニングに対するモチベーションが下がることもあるだろう。
そんな時にこういって欲しいものだ。

「さあジムに行くぞ」

メリットその② トレーニングのクオリティの向上

簡単に言うと、ハードにトレーニングをすることを手伝ってくれるんだ。
代表的なのは「フォースドレップ法」だ。
シンプルな考え方をすると、最も効果の高いトレーニングだと俺は思う。

具体的には8回しか反復できない重りをチョイスし、限界になったところからもう3回手伝ってもらう、というもの。
8回(限界!)→3回(限界!)みたいな。2回死ぬわけだ。

他に、ドロップセットを手伝ってもらったり。
プレートの付け外しもスムーズだね。

更に「応援」は科学的根拠が有るほどクオリティを高める効果がある。
「もう一回!頑張れ!」みたいな。

メリットその③ フォームを客観的に見れる

「右に傾いてるよ」

意外とこういうのって気がつかないことが多い。
特に限界までトレーニングしていると、セット後半の集中力は昼寝をしている猫並に落ちる。
つまりフォームの乱れに気がつかないことが多い。

こういうフォームの歪みは後々になって致命的な怪我に繋がることもあるだろう。
客観的にフォームを見れると言うのは意外とありがたいもの。

メリットその④ 情報収集のアンテナが2倍

これ意外と大切。

「youtubeで○○って言ってたぜ!」
「○○さんがフォームの修正してくれたぜ!」

など。
近年「筋肉バカ」という言葉は使われなくなりつつある。
(親しみを込めて言うのはウェルカムだぜ)
ウェイトトレーニングは如何に効率よく行うかが重要で、大変知的なスポーツだ。

このような正しい情報を如何に得るかで、成長が著しく変わることもあるだろう。

パートナーと長続きしない理由

ここからがネガティブな内容。
まず根本的なこと。

トレーニングパートナーを組む「初心者」は、俺の経験上、すぐに挫折することが多い。
理由は「1人では続きそうにないし、何かジムは怖いから友達と行こう」という発想だからだ。
本気でやる人は、一人でジムに乗り込んでくる。

次に、上級者であっても、正当な理由でどうしても時間が合わないことが多い。
すべてのトレーニングを一緒にする場合、ルーティンも同じになるので、1回休むとずれる。

相方のモチベーションが下がり、サボることも。
「今日はしんどいからトレーニングは明日にしようぜ~」

仮に正当な理由であっても、思ったように一緒にトレーニングできないと、精神衛生上、よくない。

まとめ

メリットは多いけど、意外と長続きしないことが多い。
時間が会った時に一緒にやる、くらいが精神衛生上いいかも。

以上!

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