ガチのトレーナーが、トレーナーという職業がおすすめな理由をだらだら書いていく。でも甘く見ているとAIの波に飲み込まれるかも。

こんにちはー!健っす。
大手スポーツクラブに勤務しながら、ボディビル大阪クラス別優勝、日本クラス別10位、年間のパーソナル件数は800件ほどあるガチな人が執筆するでー。

こんなツイートをした

このツイートに関して深堀してみる。
結論を言うと、本気で取り組むならおすすめの職業だよ、ってこと。

本気の「ありがとう」をよく頂く

感謝ってすごく大事な行為だよね。俺は積極的に言うようにしている。

ところでこの「ありがとう」って言葉にも、かなり幅広いシーンで使われることから、本気度の差があるよね。
例えばコンビニでお茶を買った時の「ありがとう」と、命を救ってもらった人への「ありがとう」は、何倍も重みが違うと思う。

で、トレーナーという職業は、比較的本気度の強いありがとうを頂きやすい。
もうちょっと付け加えると、その頻度も結構高い。

安直だけど、結婚式を挙げたときに、ブライダル関連の仕事っていいなぁ、って感じたのも同じような意味だ。

トレーナーは時に命を救う

やはり最も頻度が高いのは、見た目の変化をお手伝いできたときだろう。
ボチボチでええねん、というゆっくりペースの人も多いが、「2か月後に結婚式があるんです!」という太った人が来ることもある。
こういう切羽詰まっている人への、トレーナーの対応は力の見せ所だ。
このケースの人は藁をも掴む気持ちでジムを訪れる。

ボディビルやフィジーク、ベストボディなどのコンテストに初出場する人も似たような感じかな。
とにかく不安で緊張するんだ。

そしてトレーナーは時に命を救う。
実際に俺が経験した例をいくつか紹介しておこう。

右上に黒いモヤが見えるといってきた人。
これは脳血管系の異常がある可能性がある。
直ぐに病院に行ってもらったら、見事に脳内で出血していた。

全身が攣りやすい、と訴えてきた人もいた。
やはり病院で血液検査をしてみると、心筋梗塞等に関わる数値が異常を示した。

ちょっと最後のほうは極端な例になってしまったが、しっかりとサポートができればこのように、本気のありがとうを頂きやすい職業なんだね。
やりがいに繋がる。

AIの発達で今後のトレーナーという職業はどう変わるか

簡潔に言うと、「職人」と呼ばれるような人材以外は、必要がなくなると思う。
現に、24時間営業しているジムは、そもそもスタッフがいないのがいい例だね。
おそらく今後は、指導力の弱い、安全管理や清掃を中心にするスタッフは淘汰される。

安全管理に関しては、おそらくスマホや時計型のデバイスを使ったものになるんじゃないかな。
常に血圧や呼吸、心拍数が管理されて、異常があれば自動的にスタッフが駆けつけるような感じだ。
清掃面も、清掃ロボはもちろん、人の手が必要な個所も清掃スタッフを雇って効率よくさせる方法になっていくと思う。

もちろんメニュー作成などもAIが使われると思う。
体をスキャンされて筋肉量を測定、弱い部分を中心におすすめのマシン構成を自動で選んでくれる。
各マシンにはすべてipadのような画面が用意されていて、そこで基本的なフォームが学べる。
必要に応じてスタッフとも通話できるだろう。
マシンの重りと回数の管理は、やはり自動でAIで管理される。
もしかすると遠い未来には、フリーウェイトですら正しくアドバイスしてくるAIが誕生するのかもしれない。

繰り返しになるが、「職人」以外のトレーナーが不必要になる未来がある。

では職人ってなんやねん、と。
例えばその人の柔軟性やケガの状態によって、足の位置を1㎝単位で微調整ができる人。
例えばフォームが正しいのに、適切な刺激がない人に対するアドバイス。
例えば食生活で摂取カロリーが極端に低いのにも関わらず痩せない人へのアドバイス。
例えば腕が義手、もしくはそもそも無い人へのアドバイス。

流石にこのレベルの指導ができるAIは、100年後では済まない感じがするね。

まとめ

  • トレーナーはよく「ありがとう」と言われる
  • 本気でやるならおすすめの職業
  • でも今後は職人以外のトレーナーは不必要

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