筋肉がつく理由をざっくり知っておこう。停滞している人は同一の条件があるんやで。

こんにちはー!
現役ボディビルダー、現役トレーナーの健っす。

今日は「筋肉が増える理由」について書いてみるよ。
そんなこと知ってどうなる?いいから方法を教えろよ、という声が聞こえてきそうだが、少し待ってほしい。

「筋肉がつく理由」を書こうと思った理由

より高いレベルを目指そうと思うと、筋トレとは長期的な付き合いになる。
で、現状のトレーニングに迷いが出たり、実際に停滞して成長しなかったり、問題が発生するんだね。

ここで、根本的な考え方がしっかりしていると、道を外しにくく、間違いを選択することが少なくなればな、と思ったわけだ。

つまり、筋トレの基礎の基礎を知っておこうね、ということだ。

本題、筋肉がつく理由は?

ずばり、危険だから強く太くなり、次はもっと危険だから太くなる。
これが回答だ。

筋トレによる「高負荷」で、筋肉が適切に損傷し、脳が危険だと考える。
脳は、次にこの負荷、もしくは更に高い負荷がやってくるかもしれないから強くしよう、と考える。
で、成長する。
次の筋トレでは更に高い負荷を与えるようにし、強くなった筋肉でも損傷するようにする。
で、更に成長する。

つまり、高負荷で筋トレすることはもちろん、大切なことは継続的に更に高負荷にしていくこと。

逆に、継続的に高負荷にできないと・・・

脳が「これは前と同じや!安全や!」と判断して、筋肉はつかない。
これは避けないとね。

停滞したときは、この根本的な考えを忘れぬよう

停滞することはとても多く、理由はざっくり2つある。

  • 筋トレの頻度や強度が足りない。もっと頑張らないと行けない
  • 上記とは逆で、頑張りすぎて疲労が溜まり、結果的に高負荷に出来ていない

この2つの問題は、正反対の状態だが、両者共に「断続的に高負荷になっていく筋トレが出来ていない」状態だね。

前者のイメージだが、忙しいサラリーマンか、目標や意思が弱い人。
筋トレの頻度が10日に1回になっていたり、頻度が十分でも重量のチョイスが軽かったりでハードに出来ていないケースが多い。

後者のイメージは悪い意味で真面目すぎる人。
何かに囚われたように週に6回の筋トレを遂行して、メニューも非常に多い。
慢性的な筋肉疲労により、今以上の高負荷にできないでいいる状態。

シンプルに、前者はもっとジムに行って頑張らないといけないし、後者は適切に回復させる必要がある。

が、ここで言いたいことは、繰り返しになるが、「断続的に高負荷になっていく筋トレが出来ていない」

つまり、停滞しているということは?

断続的に高負荷に出来ていないということ。
筋肉は恐らく一切成長しない。維持はできるけど。

毎回「ベンチプレスは100kgで5回やります」と決めてしまっている人だね。

高負荷ってなに?

重量、反復回数、可動範囲、セット数。
これらどれでもいいから、1kgでも、1回でも伸ばせるように努力しよう。
伸びなければ原因を考えよう。

これを愚直に続ければ必ず筋肉は成長する。
こっちの記事も参考にしてね

重量、反復回数、可動範囲、セット数、どれを増やすのがいい?

重量
もちろんできる限り重たいほうがいい。
最もシンプルで分かりやすい成長の証だね。
頑張れ!

反復回数
この数年で理論がガラリと変わった。
はっきり言ってあまりこだわる必要がないが、15回くらいでどうだろうか。
1回とか100回とか、極端な回数はおすすめできない。

可動範囲
もちろん広いほうが良いが、身体の構造の件や、怪我のリスクの関係もあり、一概に言えない。
これはお近くのスタッフやマッチョに、個々の筋トレごとに質問しよう。

セット数
結論だけ言うと、1週間で15セット±3でいいと考えている。
色んな条件があり、こちらも一概には言えない。

繰り返しになるが、これらのどれかを、日々少しずつ増やしていくんや。
現実的には、やはり重量か反復回数になるだろう。

まとめ

  • 筋肉がつく理由は「危険だから」
  • さらに言うと「継続的な危険」が必要
  • つまり、徐々に高負荷になるように頑張る
  • 高負荷とは、重量、反復回数、可動範囲、セット数

以上!
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